のだ(笑)  
 
今日は何日? だよ〜〜〜!!!
Click Here!
メニュー
HOME
うまいものを探す
うまいものはどこにある?
うまいものをつくってしまう
うまいとは何かを考える
うまい生活を考えてみよう
うまいものを手に入れるために
うまい旅をしよう!
食べる、飲む、を極める!
麺を食べる
米を食べる
イタリアン
ワインを飲みたい
ビールを飲む
焼酎を飲む
酒を飲む
洋酒を飲む
うまい水を求める

健康に生きよう!
血液さらさら委員会
太りすぎ対策委員会
美肌はうまいぞ!
ちょっとエッチです。。。
更新情報
2004年07月23日
作成中

2004年07月1日
うまいものを手に入れる作成開始
サイト概要・自己紹介
うまいものを徹底追求
あらゆる側面からうまさを追求じゃ
→詳細はこちら
→お問い合わせはこちら
ご注意
このサイトの著作権はくいしんぼう養成倶楽部が保持しています。 が、このホ-ムペ-ジからの転載・複製は基本的に自由です。だがしかし、ご連絡いただけるとうれしいなぁ。。。


ワインを飲みましょう



ワインを飲む



ワインブームはどこへ行ったのでしょう?

最近ではブームを通り越して定番になりました。


日本酒から始まってワイン焼酎ときてますが、焼酎もそろそろ定番になるのでしょうかね?


では、焼酎はおいといて、ワインです。


ワインは、世界で一番古いお酒といわれています。
メソポタミア文明では、ビールの造り方が石版に描かれていると言われています。
このメソポタミア文明が紀元前4000年くらい(だったはず)
でも、ワインはそれより昔、紀元前5000年くらいから作られていたらしいのです。

ちなみにメソポタミアは現在のイラクにあたるみたいです。


ワインはとても楽しい飲み物ですよね。
私は実はあまり飲まないのですが、女の子と一緒だったりするとワインもいいかな。。。
なんて思ったりします。

おフランス料理なんかを食べてるときはワインかなぁ。。。
チーズワインの組み合わせもいいかもしれませんね。

チーズって、ビールとかにも合うかと思ってよく買うんですけど、そうでもなくって、よく食べなかったりして、残してしまうことがあります。やっぱりチーズはワインだな。


なんだか話がまとまってきません。。。(苦笑)


ワインはとても楽しい飲み物です。
何が楽しいかというと、その種類、個性、年数、デザイン。。。etc

ワインの本場はおフランスですね。
おフランスワインの名前の大半は地名とぶどうの品種からきています。

ぶどうの品種は
赤 
Cabernet Sauvignon カベルネ・ソーヴィニョン 
Cabernet Franc カベルネ・フラン 
Merlot メルロ 
Pinot Noir ピノ・ノワール 
Gamay ガメイ 
Syrah シラー 
Grenache グルナッシュ 
Zinfandel ジンファンデル 
Nebbiolo ネッビオーロ 
Sangiovese サンジョヴェーゼ 
Tempranillo テンプラニーリョ 
白 
Chardonnay シャルドネ 
Sauvignon Blanc ソーヴィニョン・ブラン 
Semillon セミヨン 
Riesling リースリング 
Gewuztraminer ゲヴュルツトラミネール 
Pinot Gris ピノ・グリ 

などがありますが、詳しいことはこちらを参照してください。

それ以外にもここはとても勉強になるところです。


さて、ワインには赤と白とありますが、(ロゼもあった)
何が違うのでしょうね。

その違いは、ぶどうの品種もちょっと違うのですが、
糖分がどうなるのか?が違いの最も大きなところのようです。

赤ワインは白ワインよりも苦い。。。

それは、ワインの中のバクテリアが糖分を食べきってしまうか、そうでないか、
のようです。

糖分がバクテリアに食べきられてしまうと、苦くなる。
食べ残されると、甘みが残る。

なるほどですね。(笑)


ワインの楽しさはこんな風に、色々なワインの人生を学ぶことです。

ワインは生きているんですよ。われわれのように。
そして、その人生には色々ある。

本当に人間のようですね。
品種(人種)、産地(生まれ)、売られている場所(住んでいるところ)
飲まれるところ(職場)、、、

人と似ている扱いをされているからこそ、人に愛されるのかもしれませんね。

特に女性に人気なのは、
女性が人とのコミュニケーションが好きだからかもしれません。

男性は仕事一筋です。
だから、中身よりもその味にしかこだわらないのかもしれません。
そうすると、ビールとかウイスキーとかのほうが好きになるのかもしれませんね。


だけど、男にもワイン好きな人がいますよね。

多分それらの人は、ワインの人生じゃぁ無くって、
ワインというものに興味を抱いたのでしょう。

男はうんちくが大好きです。
人よりもちょっと優位になりたいんですよね。

たとえば、ワインを家にいっぱいおいてある人は、コルク抜きではなくて

ソムリエナイフを持っていたりしますよね。(でもちょっとカッコいいね)

↑これって結構するのね。。。


そして、ワインの飲み方にこだわったり、ラベルを集めたり、
物にこだわったりします。

しかしながら、その気持ちは僕にも分かります。
僕も男ですからね。
どうしてもそうやってるのが楽しかったりするんですよね。

そして、そこで女の子と一緒にいいムードでワインを飲むことを妄想する。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カッコいいワインホルダーからワインを取り出して、

「このワインは君のために買ってきたんだ」
「これはね、どこどこの生まれで、こんな品種なんだよ」
「君に似てて、ちょっと甘いかわいいやつなんだ」

と言いながら、粋なワインクーラーにワインを入れる。

彼女はちょっと甘い顔になってきている。
笑顔がステキだなと思いながら僕はドキドキしている。

僕はカッコいいワイングラスをキッチンから持ってくる。
そして、明かりを暗くして、とっておきの光を用意しよう。

ますます彼女はうっとりしてくる。
う〜ん。俺ってちょっとカッコいいかな!

もちろんワインにはおいしいチーズが必要。
これも、特別な日のために取っておいたもの。
そんじょそこらでは売っていない代物だ。

「おいし〜」
そのチーズワインも彼女は喜んで食べている。

その笑顔を見て僕もますますうれしくなる。

今夜は帰したくないなぁ。。。そんな気持ちが大きくなってきた。

・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これ以上は恥ずかしくて妄想できません。

だけど、男ならみんなこういう考えをしますよね。
女の人もするのかな?


男も女もワインの勉強をして楽しくおいしい時間を過ごしましょうね。


ああ〜、妄想狂がばれてしまう。。。
▲このページのトップにもどる
ダイエット専科
生協の宅配パルシステム
産地や製法にこだわった食材色々。鮮度満点の厳選十品をお届けします。
チーズケーキ専門店 Sweet of Oregon
Click Here!
Click Here!
Click Here!
Click Here!
Click Here!
Click Here!
Click Here!

Copyright (C) 2004 kuishinbou-yousei-club. All Rights Reserved. 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送