ナビオは、納豆キナーゼのサプリには3条件が必要と考えています。
ナットウキナーゼが健康にいいことは広く知られています。ナットウキナーゼの人気も高まっています。サプリとして摂取するのであれば、少なくとも生の納豆と同じ効果が得られるものでなくてはなりません。そのために、1日の摂取量は2000FUが目安となります。ナトフェミンには、2粒で3000
FUのナットウキナーゼが含まれています。
納豆のナットウキナーゼは、ムチン(ネバネバ物質)で覆われています。そのため、強酸の胃酸の中をすり抜けることができます。サプリでも、生の納豆と同じように酸に耐えるナットウキナーゼであることが必要です。ナトフェミンのナットウキナーゼはムチンで覆われています。
ナトフェミンPAには、2粒で3000 FUのナットウキナーゼが含まれており、さらにカプセルを耐酸コーティングしています。
納豆には血液をサラサラにするナットウキナーゼと止血の働きを助けるビタミンK2の両方が、バランスよく含まれています。両者がバランスよく含まれているために、出血が止まらなくなる等の副作用はありません。自然食品の納豆と同じ成分構成であることが安心です。ナトフェミン・ナトフェミンPAには、納豆と同じようにビタミンK2が含まれています。
なお、抗凝固剤ワルファリンを服用中の方はビタミンK2の摂取はできませんが、ナットウキナーゼも必要ありません。
生の納豆にはナットウキナーゼやビタミンK2だけでなく、そのほかにも健康に役立つ成分が多く含まれています。生の納豆は、多くの成分の相乗効果で健康に役立っています。納豆の有用成分をできるだけ多く取り込んだサプリがほんもののサプリです。 ナトフェミンには大豆成分であるイソフラボンは含まれていませんが、納豆菌や各種酵素・ビタミンが含まれています。 ナトフェミンPAには、イソフラボンも含まれています。
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